メディア掲載

2020/09/18 四国新聞の朝刊に掲載されました。

県内初「ゴールド」取得
独認証機関 整備基準「高水準」

自動車整備業の野崎自動車(高松市、野崎敬三社長)は、ドイツの認証機関テュフラインランドグループによる板金塗装工場の第三者認証「ゴールド」を県内企業で初めて取得した。整備士の技術力や工場の設備面など多岐にわたる判定基準を高い水準で満たした。

「ゴールド」は、テュフグループの日本法人、テュフラインランドジャパン(横浜市)が認証ずる。自動ブレーキなどの先進技術を備えた車にも対応できる整備士の技術力、工場の設備面や管理体制などといった工場運営に必要な要素が審査の対象となる。

野崎自動車は同市木太町に板金工場を構え、年間約千件の修理を行う。今年7月の審査で対象計219項目の90%以上を達成し、8月に認証を受けた。野崎社長は「次世代車の修理にも対応できる安心安全な環境を整え、車社会を支えたい」としている。認証は2年ごとの更新が必要なため、今後も投資と人材トレーニングを続けるという。

テュフラインランドジャパンによると、「ゴールド」などの認証取得を目指す動きは近年、大手全国チェーンやディーラー併設の整備工場などにも拡大している。

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